一日目(旧市街)
1,旧市街は大きな石の城壁で囲まれており、門がいくつかあった。
2,旧市街の中は特には白い建物や壁が多く(写真2)、
(写真2)
3,道の階段はすり減っているせいか少し光沢があり、
(写真3)
4,嘆きの壁は、男女の祈祷場所が白いテントで分けられており、向かって左の
(写真4)
5,男の方には、
(写真5)
7,彼らは、
(写真6)
9,神殿の丘の途中にある水場。
10,神殿の丘に行く途中にあったモロッコ門でタブレットを回収された
11,岩のドームは、
(写真7)
(写真8)
12,聖墳墓教会は入ってすぐのところに、イエスの聖骸に香油を塗った石があり、
(写真9)
13,イエスの墓の中に入ろうとする人が多く、
(写真10)
14,また聖墳墓教会の中は、三宗教の建造物の中で最も壁画(イエス、マリアの壁画など)が多く印象的だった。(写真11,12,13、14)
(写真11)
(写真12)
(写真13)
(写真14)
15,ダビデの塔は、ヤッフォ門の近くにある要塞。現在は旧約聖書にに登場するカナンの時代からイスラエル建国までの歴史を紹介する博物館になっている(写真は塔から見た景色)。(写真15)
(写真15)
16,ダビデの塔にあった説明付きの模型(写真16、17、18)
(写真16)
(写真17)
(写真18)
17,大男のゴリアテを倒したときのダビデ王子(写真19)(生首がゴリアテ)
(写真19)
18,ダビ手の塔にあった年表(3枚つながっている)(写真20,21,22)
(写真20)
(写真21)
(写真22)
二日目(ベツレヘム)
19,ベツレヘムは行く途中に検問所があり、エルサレムと比べて、かなり荒廃している様子だった(写真23)。また、銃声か爆竹かわからないが、とにかく、パパパンという音もして、手放しで安全といえるほどの様子ではなかった。
(写真23)
20,少年なども含む住民が観光客に必ずと行っていいほど、アクセサリーだの小物類だのを勧めてくるが、” No thank you” といい通した。向こうも生活がかかっており必死だった(ガイドもツアーの最後の一時間ほどはお土産の時間に割いて、観光を商売に全面に活かしているのが伝わってきた)。余談だが、スターバックスのパクリのような、Star & Bucks Cafeというのもあった(写真24)。
(写真24)